教えるために図書館の本をどう借りるのか?

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情報の宝庫である図書館を大いに活用し、教えるパワーをアップさせたい。
そこでまず知識を拡げるためには、教えることに役立ちそうな本を借りる。
至極当たり前なのだが、ここでは借りるだけにして自宅やオフィスに持ち帰り、その本を煮たり焼いたりしながら教える方法を練り上げよう。

だから図書館は、本を借りるために材料を吟味する場所として利用したい。
では、そのためにどんな観点で本をチョイスすればいいのか……

テーマと関連する書籍を数冊、片っ端から小脇に抱えて、確保した閲覧机へ移動。
それぞれの本にある“はじめに”と目次に、目を通す。
その際、方法論を唱えたテクニカル重視系と意欲向上のマインド重視系に分かれることが多いので、各傾向の本を1冊ずつ借りることにする。

では、本の選択の仕方。
意思決定のポイントは、自分という読者を惹きつけてくれるかどうか。
目次にあるキーワードを順番に追いながら、そのストーリー展開が「おっ、次どうなんねん?」とワクワクさせてくれるものが良い。そして、つい本文を読んでみたくなる衝動に駆られれば、それは借りのサインだ。
そう、講義に引き込まれていく受講者のような気分に自分がなれば、よい材料に巡り会ったと思おう。

マインドを高めて、テクニカルを磨ける情報を仕入れたら、あとは自分の言葉や想いを加えて、教える情報へと昇華させる。
栄養満点の前菜と主食、それを用いて料理人がほどよく味付けしていけば、教わる人は食べてくれるね、きっと。

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