どうやら教えたい人が増えている様子

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日頃から書店を観察し、出版物の最新トレンドをつかんでいると、人に何かを教える際に割と役立つ。
「先週、渋谷の○○書店で特集されていた……」とか「○○関連本が書店の平台を占領している理由は……」など、「この講師は、自分の目で情報を集めているな」的に話のツカミとして使えたりするのだ。

だから、ほぼ毎日本屋へは出かける。
仕事の帰りはもちろん、出張先でも講義を終えた後は宿泊先の近くにある書店を巡る。
とにかく、本屋にいるだけで楽しい。(書店論は、また今度)

先日、某書店に出かけてビジネス関係の書棚を漁っていると、ある一角に目が留まった。
「えっ、こんなコーナーができとるんか……!?」と、目を疑う……

それは「講師になって活躍しよう!」というコンセプトでまとまられた書籍の特集。

そこにはご覧のように、
大谷由里子さんの『講師を頼まれたら読む本』、『講師を頼まれたら読む「台本づくり」の本
多田健次氏の『人気講師のすごい教え方
濱田秀彦氏の『じつは稼げる[プロ講師]という稼ぎ方
が並んでいた。

自分の職業がこうして本にまとめられるということは、そこをめざそうとする人が少なからずやいる。そう思うと、嬉しくなった。

ところでこれらの本。すべて持っている。『講師育成』本は書店で見かけるたびに、ついつい買ってしまうからだ。
……が、どれもこれも「読んでしもうた」とはいえない。

「へぇ、そうなんや!」と思って読む本は、その読書スピードを加速させる。
逆に「そら、そうやんか!」と感じながら読む本は、興味が持続しない。
当方にとって、講師になる関連図書は、あきらかに後者だ。
でも近々、これらの書籍を講師の目線で読み切って、書評をまとめてみたいと思う。

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